はじめに…
<聖書のことば>
「ごらん、冬は去り、雨の季節は終わった。
花は地に咲き、小鳥の歌うときが来た。」
ます私から…
子どもを教育するには、「そうあれかし」と知的に説明するより、まず自分から身をもって実践していくことです。モデルを見せてあげることです。感謝する子どもに育ってたかったら、まず自分が感謝して生きること。人は時として、教えられるよりも見て育つものです。
(園長 盛克志)
園の紹介
本園は本物の「自由保育」です。本物の自由は放任とは違います。本物の自由は正しく選ぶことのできる子どもを創ります。極めて幼児期のしつけは確かに強制が必要であり、繰り返しによって習慣づけることも必要不可欠な要素です。しかし、徐々に「考えて選ばせる」しつけの質を変えていかなければならないのです。
本園が行っております“モンテッソーリ教育”は、この「自由」を尊重しております。しかし、決して「自由」に名を借りた放任を認めておりません。
モンテッソーリ教育とは?
イタリアで初の女性博士マリア・モンテッソーリにより体系化された伝統ある教育です。
一つのクラスに異年齢の子どもが一緒に生活します。(男女3、4、5歳児の混合保育です)年上の子どもたちは年下の子どもたちをいたわる優しさ、年下の子どもたちは、年長児の子どもたちを観察して…。お互いに小さな社会体験を通しながら、人間としての愛の心が育つことを保育の中心としています。
縦割り保育の特徴
《家庭の雰囲気の中で教え合い、助け合うことができる》
年齢が異なるので、自然に年長児は年少児に対して愛情、思いやりの心をもって、親切に教え、手助けし、これによって自分自身をより豊かに充実させ、またその手本となるよう自らを制しています。他方の年少児、年中児は年長児に対して憧れと賞賛を持ちながら、そのよき手本を生活に活かしていくのです。
縦割りクラスは自然のうちに、大人の伝えることの出来ないものを自分たちで伝え合い、付き合っていくことが出来るのです。
《学年齢を越えて同じ知的水準の子どもが一緒になれること》
幼児期の知的発達は個人差があります。そのため劣等感や優越感を持ち、これが精神発達に支障
をきたしますが、縦割り保育の場合、そのような意識に調和を保たせることができます。
《新学期には、毎年ごとゼロからスタートしなくてよい》
新学期はクラス替えや新入園児の入園などで子どもたちの中で混乱が起きます。しかし、縦割りクラスでは半分以上がそのままのクラスに残っているので、在園児が新入園児を手助けし、クラスの混乱があまり起こりません。
《二年または三年の継続養成が出来る》
教育は教師と子どもの信頼関係から始まります。本園は、年度始めの担任交代、クラス替えによるやり直しを避け、同じ教師がそのまま持ち上がるので、継続的に個人の成果をそのまま積み上げていくことができます。
また、クラスの良い伝統もそのまま子どもたちに受け継がれていきます。
年間行事
4月 入園式
5月 春の遠足・母の日のお祝い会・マリア様の行列(聖母祭)
6月 父の日のお祝い会
7月 七夕・プール・お泊り保育(年長児対象)
8月 夏期保育
9月 運動会
10月 お散歩、おいも堀り
11月 七五三
12月 クリスマス会
1月 スケート(年長児対象)
2月 節分・お別れ遠足
3月 ひな祭り・お別れ会・卒園式